トップ>東三河の郷土本>豊橋市の刊行物: 2010年5月 (2/2)
豊橋市百年史
著者:豊橋市百年史編集委員会
豊橋市の刊行物

「豊橋市百年史」は、昭和61年に発行された「豊橋市政八十年史」を基に、市制施行100周年記念事業の集大成としてその後の20年間を加えた形で編集されたものです。

目次 序章、豊橋市のなりたち 第1章、豊橋市の誕生(明治時代の豊橋) 第2章、近代化と戦時体制(大正から戦前の豊橋) 第3章、焦土からのまちづくり(終戦から昭和34年) 第4章、発展する豊橋(昭和35から49年) 第5章、調和のとれたまちづくり(昭和50から平成元年) 第6章、中核市・豊橋の誕生(平成2から12年) 第7章、市民が主役のまちづくり(平成13年から) 終章、新たな100年にむけて

豊橋市
¥3,000(税込)
発売日:H20年8月1日
とよはしの歴史
著者:豊橋市
豊橋市の刊行物

「とよはしの歴史」は市制施行90周年にあたる平成8年に、昭和48年よりその道に造詣の深い諸先生によって編纂された、全8巻に及ぶ「豊橋市史」のダイジェスト版として、市内の小中学校の先生方のご尽力により刊行されました。

目次 発刊にあたって 1、文化のあけぼの 2、三河国の誕生 3、もののふたちの世界 4、吉田藩政下の街と村 5、吉田・二川宿と東海道 6、幕末の吉田藩 7、吉田から豊橋へ 8、近代産業の幕開け 9、デモクラシーのうねり 10、戦争への道 11、廃墟からの復興 12、新しい街づくり 執筆を終えて 付録

豊橋市
¥1,000(税込)
発売日:H8年3月31日
豊橋の史跡と文化財 第三版
著者:豊橋市教育委員会
豊橋市の刊行物

豊橋教育委員会編集による、昭和56年に初版が発刊された「豊橋市の史跡と文化財」の第三版。

目次 改定にあたって 1、縄文・弥生の遺跡 2、古墳と古代の遺跡 3、戦国時代の城址 4、東海道筋の要衝吉田 5、新田と用水 6、文明開化と豊橋の産業 7、軍都豊橋と市民の生活 8、寺社と文化財 9、祭りと芸能 10、民話と伝説 あとがき 付録

豊橋市教育委員会
¥700(税込)
発売日:H10年3月31日