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市電と共に、マイペース・マイ豊橋 知るほど豊橋【その八】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

 ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その八】

早すぎず、遅すぎもせず、人と環境に優しいゆっくりずむの速度感。

東海地方に残る唯一の「路面電車」は、街の記憶も乗せて走る。

 

目次 私たちの街には、裏面電車が走っています。 市電に寄せる想い 市電史博物館に読む路面電車用語集 誌上豊橋市電史博物館 誌上豊橋市電紀行 井原で日本一のカーブを目撃する 電車はここで生まれ変わる。赤岩口倉庫 旧車と新型車 運転台比較 花電車が走れば、祝言電車も走る こども未来館「ここにこ」で市電の運転体験 熱いエールを送る応援団「とよはし市電を愛する会」

 

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H24年3月31日
改訂版 とよはし百花苑
著者:豊橋市都市計画部公園緑地課
豊橋市の刊行物

豊橋市内にある花の名所を、きれいな写真とわかりやすい文章で紹介した本。巻末には紹介した花の生育地図もあり、豊橋公園、豊橋総合動植物公園での生育地図は別ページで詳しく記載されています。花コラムでは、豊橋市に多くある身近なものや、観光資源として重要な9項目をより詳しく解説しています。豊橋市の環境、自然を感じるためのベストブックの改訂版です。

本書内、「改定にあたって」より

「とよはし百花苑」は、かつて豊川を望む吉田神社辺りにあった百家園の華やかさを、この本で再現し、市民の皆様にお楽しみいただきたいと平成18念8月に発行されました。市内各所で撮影した花の中から、「豊橋にふさわしい花」「魅力があり美しい花」など100種類の花を厳選し掲載しました。

今回、もっと多くの皆様に豊橋の花を楽しんでいただくため、掲載されている植物の見方を解説した花コラムなどお役に立つ情報を加え、本書を改定しました。

この新しいガイドブックを持って、お友達やご家族と美しい花園に出かけてみてはいかがでしょうか。

平成23年3月 豊橋市長 佐原光一

豊橋市都市計画部公園緑地課
¥200(税込)
「公園にて」第5回花と緑によせるフォト&メッセージ
著者:豊橋市都市計画部公園緑地課
豊橋市の刊行物

テーマ「公園にて」

最優秀賞 豊橋市 都筑和雄氏(表紙写真)

回れ回れもっと回れ。 私が回ると空も回る。 もっと速く回れ回れ。 世界中に飛んでいけるかも。 月の世界にも行けるかも。 みんなで楽しく回ろうよ。

東三河・遠州・南信州地域の花と緑をテーマに、写真と言葉でより活き活きした作者の情感を伝えること。これが「フォト&メッセージ」です。豊橋市が主催するコンテスト「花と緑によせるフォト&メッセージ」の心温まる作品集です。

豊橋市都市計画部公園緑地課
¥100(税込)
発売日:H23年4月14日
東海道の東と西を繋ぐ「とよはし」。 知るほど豊橋【その七】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その六】

豊橋市が刊行する ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋 その七 「東海道の東と西を繋ぐとよはし」。が発売となりました。

定価は300円(税込)です。豊川堂各店にて販売しております。

日本のメインロード「東海道」のほぼ中間に位置するこの橋(豊橋 とよばし)と宿場を、数多の歴史が行き交った。

「吉田」から「豊橋」へ、文字通り橋とともに歩んできた私たちの町は、東西の架け橋でもある。

目次 プロローグ 荒井(新居)宿 白須賀宿 二川宿 二川宿本陣資料館 二川宿のまちおこし活動 吉田宿 とよはし物語 小坂井 御油宿 赤坂宿 旅の終わりに

 

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H23年3月31日
マツケンのええじゃないか CD
著者:松平健 制作協力:豊橋まつり振興会
豊橋市の刊行物

みんなで踊ろう!マツケンのええじゃないか!

豊橋ふるさと大使の松平健が、豊橋発祥の民衆の踊り、「ええじゃないか」をマツケン流に大胆に歌にしました!レビュー向けの「ええじゃないか1」そして、お祭り向けの「えええじゃないか2」であなたもマツケンと「ええじゃないか」!!

1、マツケンのええじゃないか1 2、マツケンのええじゃないか2 3、マツケンのええじゃないか1(カラオケ) 4、マツケンのええじゃないか2(カラオケ)

ジェネオンエンタテインメント株式会社
¥1,050(税込)
発売日:H16年9月27日
豊橋駅発見傳 知るほど豊橋【その六】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その六】

元祖駅デパは、誕生から60年になる。JR東海道線、新幹線、飯田線、名古屋鉄道、豊橋鉄道渥美線、そして市電。戦後、日本初(国鉄として)の民衆駅として再出発した豊橋駅は、東三河のハブステーションに成長した。今まであまり語られることのなかった「ふるさとの駅」の素顔に迫る。

目次 駅は、街とともに 豊橋駅の歴史を旅する 豊橋駅を探索する 豊橋駅からほっトラムに乗る レールは未来へ 知るほどコラム:1970年代まで豊橋駅をSLが走っていた ちょっとノスタルジー 豊橋駅の歴史とともに歩んできた駅弁「稲荷寿し」

 

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H22年3月30日
のんほいパークの達人になる。 知るほど豊橋【その五】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その五】

見て、ふれて、地球を感じる、スケールの大きな豊橋総合動植物公園をふだんとは少しちがった角度からウォッチング。動物たちの見方が変わるデータファイル、のんほいパーク【動物名鑑】人気動物49種79点を紹介。

目次 のんほいパーク物語 ようこそ、のんほいパークへ のんほいパークの周遊マップ 動物園ゾーンを楽しむ のんほいパーク動物名鑑 知るほどコラム[獣医師、飼育員の仕事] 知るほどコラム[(財)豊橋みどりの協会の仕事] 植物園ゾーンを楽しむ 自然史博物館を楽しむ 学芸員からひとこと「私の研究・お宝標本」 知るほどコラム[博物館は学びの場] のんほいEVENT春夏秋冬

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H21年11月11日
手筒花火を揚げる町に住む 知るほど豊橋【その四】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その四】

年間4千人以上の花火衆が手筒花火を揚げる豊橋。町と人々を熱くさせる吉田神社祇園祭の準備から仕舞いまで、30日間の密着ドラマ。

目次 プロローグ 祇園祭と手筒の今昔物語 三河国吉田花火の子孫たち 【密着取材】手筒花火と祇園祭の一部始終 知るほどインタビュー:手筒は家族の応援なしでは揚げられない 知るほどコラム:足下から口元まで、名物手筒キャラクターグッズ 知るほどインタビュー:東三河の花火を支えるプロの花火師に聞く 豊橋の手筒ギャラリー

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H21年3月19日
流れ悠々四十年。豊川用水 知るほど豊橋【その三】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その三】

渥美半島全域に水の恵みをもたらし、豊橋を日本有数の農業王国に押し上げた巨大プロジェクト。

目次 プロローグ:人の知恵を結集して活用されてきた東三河の川「豊川」の素顔 豊川用水の誕生 近寿さんの思い出 豊川用水の秘密に迫る 豊川用水が生活を変えた 豊川用水が育んだ 豊川用水を守る エピローグ:豊かな水は地域の財産 豊橋には水を学習する施設があります。 豊川用水東部幹線見所散歩 知るほどコラム

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H20年10月6日
一筆啓上、豊橋筆にて候。 知るほど豊橋【その二】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その二】

高級筆として日本一の評価を得た職人の手業の妙が書き手に伝わる毛筆の産地。

目次 プロローグ:伝える技術。毛筆の誕生 弘法が選ぶ筆。豊橋筆物語 高級筆として「四徳」を磨く 若き職人が豊橋筆を受け継ぐ新しい筆文化を豊橋から 職人の丹精が至高の書き味を生む 日本一の筆を生む手作業[豊橋筆ができるまで] コラム[作家が語る豊橋筆] 豊橋市立新川小学校平成19年度卒業生の書き初め 文字も心もきれいだよ!小学校から 特別寄稿私の運命を変えた一本の面相筆 青春墨書!高校生書道家たち 筆作りに挑戦した 筆との新たな付き合い。絵手紙 原毛の種類と書き味 筆の仲間たち、文房四宝 エピローグ:筆との出会い 巻末資料 

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H20年3月14日