長田 和奏
木が関西弁でしゃべるのがとてもユニークです!
泣いてしまい、子どもの木なのでしょうか?
何とも言えない少年の表情もなんだか魅力的。
誰もが憧れるお菓子のなる木。ふしぎが沢山詰まったお話です。
長田 和奏
木が関西弁でしゃべるのがとてもユニークです!
泣いてしまい、子どもの木なのでしょうか?
何とも言えない少年の表情もなんだか魅力的。
誰もが憧れるお菓子のなる木。ふしぎが沢山詰まったお話です。
内藤 聖子
ネーミングセンス抜群!
タネが住んでいるのは、「家と土の中」に分かれているというのが面白い発想です。
土の中へ遊びに行っているのかな?それとも仕事?
実際に植わっているタネもそうだったらと考えるととても面白いです!
東條 有子
昔のおとぎ話のような絵本で、しっかりした内容と絵ですね。
絵を描くのが好きなの事が伺えます。
色を使わず、白黒で表現していて、絵本の内容ととてもマッチしています!
鈴木 理子
ゾウが転ぶシーンの描き方はさすが!ゾウの表情も上手に描けています。
表紙のタネ達を見ると、タネにも色々な表情があって、タネが主役の話も出来そうですね!
河根 光来
質問の答えを書くスペースがあったり、読む側の行動を考えて作っている絵本は初めて!
台紙をカットして加工があったり、お花の名前にネーミングセンスを感じます。
河根 光来
タネ達が タネ一粒一粒の表情が違って、みんな手をつないでいる所が良く描けています。
文末の丸をタネで表現しているのも面白いです!
小柳津 咲菜
ミーナの喜んでいる姿とかたつむりが上手に描けています。カラフルな文字もかわいいです。
表紙の雲の絵で、かたつむりと出会った日が雨だったことを感じさせます。
ミーナのようにさきなちゃんもお友達おがたくさんできたらいいですね!