『きえたわたしのケーキ』
酒井幹代さん
太い線ではっきりと描いていて、とてもわかりやすいです。
かわいらしい絵がピンクの画用紙ともマッチしていますね!
ケーキがとてもおいしそうです。
『きえたわたしのケーキ』
酒井幹代さん
太い線ではっきりと描いていて、とてもわかりやすいです。
かわいらしい絵がピンクの画用紙ともマッチしていますね!
ケーキがとてもおいしそうです。
『12がつ』
OKADAさん
こども達のつくる絵本と違って、お母さんらしさがでた新鮮でおもしろい仕上がり!
まさにお母さんしかかけない内容になっています。
『ぎゅうにゅうさんといちごじゅーすさん』
米谷あゆみ さん
牛乳が苦手な子も、いちごジュースと混ぜて飲んでみたくなりますね。
裏表紙の寄り添っている姿がかわいくて好きです。
ぜひ幼稚園でも読んであげてください!
『タイトルなし』
岡田百世 ちゃん (年長)
いっぱいに描いた線がのびのびと描かれています。
次の絵本も楽しみ!宝物になりそうですね。
『さっちゃんのポケット』
真壁美月ちゃん (小学1年)
布でできたハート型のかわいいポケットはちゃんと指が入るようになっています。
さっちゃんとポケット両方に気持ちがあるんですね!
とてもステキな作品です。
『かずき』
真壁和希くん (年中)
折り紙を貼って立体的な絵本になりました。
おりがみがお話したり、まるで生きてるみたいですね!
楽しい絵本にしあがりました。
『しゃべるお花』
平下湖々ちゃん (小学4年)
カラフルな色のお花たちがおしゃべりする姿は、ほんとうにしゃべり声が聞こえてきそうですね!
お花の名前も全員ついていて、まるで人間みたい。
こんなお花がたくさんいるならずっと成長を見ていたいですね。
『ひこうきがピザをたべる』
高須有貴くん (5歳)
まさに「ふしぎ」。
折り紙でつくった紙飛行機を絵本にはって、見開き2ページをまるまる使っています。
ピザを食べるために飛行機が並んで渋滞してたんですね。
大人には絶対に描けない絵本。固定概念を覆す、最高におもしろい絵本になりました!
『ふしぎちゃんのあたらしいふく』
水原茜ちゃん (小学3年)
服を本物の布でつくっているので、着せ替え人形みたいでかわいいです。
表紙と裏表紙にドットの布を使うのも温かみが出ますね。
服は洗濯したのかな?気になります。つづきが読みたいですね!
『ふしぎなカゴ』
水原広美さん
カゴにはちゃんと手が入るようになっていて、カゴの中にはちゃんと絵が描いてあります。
幸せいっぱいのカゴは、食べ物や動物たち以外にあーちゃんも包んでしまうんですね。
幸せがつまったこんなカゴ私も欲しいです!