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豊橋駅発見傳 知るほど豊橋【その六】
著者:豊橋市広報公聴課・大林恭子・永田修
豊橋市の刊行物

ふるさと再発見ガイドブック 知るほど豊橋【その六】

元祖駅デパは、誕生から60年になる。JR東海道線、新幹線、飯田線、名古屋鉄道、豊橋鉄道渥美線、そして市電。戦後、日本初(国鉄として)の民衆駅として再出発した豊橋駅は、東三河のハブステーションに成長した。今まであまり語られることのなかった「ふるさとの駅」の素顔に迫る。

目次 駅は、街とともに 豊橋駅の歴史を旅する 豊橋駅を探索する 豊橋駅からほっトラムに乗る レールは未来へ 知るほどコラム:1970年代まで豊橋駅をSLが走っていた ちょっとノスタルジー 豊橋駅の歴史とともに歩んできた駅弁「稲荷寿し」

 

豊橋市広報公聴課
¥300(税込)
発売日:H22年3月30日